第四回「燈火同窓会」開催
ものがたりを
共に創る
共に創る
開催にあたり、インフルエンザや体調不良、急遽の仕事等々、沢山のキャンセルもあり、
『今回は流石にリスケすべきではないですか!?』
との声も社内からあがりましたが、
『事業には思った通り、願い通りにならないことばかりだからこそ、
ありのままの現状、チエノワをお見せしながら、ご一緒しよう!!』
との想いで、第四回燈火同窓会のみ、実施させて頂きました。
史上もっとも少ない人数でしたが、参加くださった皆さまのお陰で、
非常に有意義かつワクワクする時間にすることができ、感謝の気持ちで一杯でございます。
『家族や社員の前では話せない悩みや一人で抱え込んできたものを吐き出せるような場所が欲しかった!ありがとうございます!!』
『やっぱりチエノワの会は波長が合うし、不思議と元気が漲るし、何よりエネルギーを貰えるよね!』
『今までの大人数も良いけれど、小人数で語り合うのも素晴らしいね、本当に楽しかった!!』
と、嬉しい言葉に、感謝の気持ちで一杯です!!
ちなみに、
今回、参加者向けのパンフレットに選んだ表紙には、
『一滴一滴は小さくとも、必ず輪のように広がっていく姿を現したい!』
でも、まだまだ立ち上げ時期(チエノワクラブ)という印象も遺したく、、、この画像を選びました。
<想い(メッセージ)>
・つくばいに落ちる水滴が輪のように広がっていく姿
・ただ、まだ始まったばかりのプロジェクトであることを示す、一滴目
・「吾唯足知:われ唯だ足るを知る(京都の龍安寺、水戸黄門・徳川光圀の言葉)=満足することを知っている人は(たとえ貧しくても)幸せである」の如く、このプロジェクトに全身全霊かけられることへの感謝
これからも
本プロジェクトに共感頂ける長寿企業、1社1社それぞれの”唯一無二のものがたり”を遺し、
そこに秘められた知恵を発掘し、皆さまと共有しながら、
学びや気づき、そして仲間(同志)を繋いでいくことに、一心不乱に取組んで参ります!