「向井建設~111周年記念式典&祝賀会~」開催
ものがたりを
共に創る
共に創る
111周年にてナンバー1、オンリーワン、そして一歩ずつリーディングカンパニーとして新たな挑戦を進めていく”熱い想い”と
令和という新たな年号&時代の幕開けのタイミングも合致し、ご一緒させていただきました!!
向井会長の想いは勿論、初のプロパー社長である遠藤社長、
そして、次の時代を担う向井常務と若き幹部の皆さまと共に、
コンセプト・メイキングから議論し、単発のイベントではなく、
10年先までのアクションプラン含めて、練りながらこの日を迎えました!!
「技と誇りをつないで111年、未来に向かって新たな一歩」
催し物&祝賀会のほかに、ロゴマークの設定、記念品の制作、
感動エピソード総集編冊子の編集(社員それぞれの仕事を通しての感動)、
東日本大震災あれから8年の編集など、これまでの歴史を振り返り、その記録を整理&プロデュースすると共に、
これから社外へも発信すべく、準備いたしました。
※勿論、イベント内でのドキュメンタリー映像やコンテンツ等も、チエノワ一丸で取り組ませて頂きました!!
更に、
「HEAVENESE(ヘヴニーズ)」
にも参画頂き、向井建設111年に合わせ、
コンセプト「向井組のDNA、始めを知れば未来が見える」
にて、オリジナルセットリストとシナリオを組んでいただき
600名の皆さまだけでなく、弊社メンバーも一同感動いたしました!
※「HEAVENESE(ヘヴニーズ)」とは
日本人が忘れかけている、神代の国に伝えられた”清き明き心”(千古不易の日本のソウル)を
HIP HOP / R&Bが融合し、GOSPELのスピリットで紡ぎ出されるVIVIDな演出とパフォーマンスによる、
日本ならぬ、世界において唯一無二のエンターテインメント一座。
記念式典は共通体験の機会。
その体験を通して、
家族や仲間と共有しながら、そのビジョン&コンセプトを軸に、次の10年間を心一つに走り抜いていくためには
「 共通言語 × 共通認識 × 共通体験 × 語り合う 」
この4つの原理原則が必要不可欠であることを改めて確信いたしました。
業界や環境が様々に変化していく時代において、
どこまでも人間力を高めていくことにフォーカスし、
業界のリーディングとして新たな挑戦をし続ける、向井建設の姿勢。
次の100年にも燈火を点していくよう、
原理原則を軸に、チエノワにできうるサポートをさえていただきながら、
共に、時代を超えて、成長していけるよう、メンバー一同にて精進して参ります!!