この度、チエノワ・プラットフォーム事業の一つ「渋沢栄一ひとづくりカレッジプロジェクト」推進のため、日本全国の渋沢栄一翁ゆかりの企業や団体と対話する企画「渋タイムズ」を立ち上げました。

記念すべき第一回目は、茨城県水戸市を巡りました。

渋沢栄一翁は、水戸藩主・徳川斉昭の実子で15代将軍となった一橋慶喜に仕えました。
そんな水戸で、老舗の鰻屋・中川楼、日本最大規模の藩校・弘道館、水戸徳川家に伝わった貴重な史料が集まる・徳川ミュージアムを訪れました。

詳細は「渋沢栄一ひとづくりカレッジ公式HP」にてご覧ください。