等身大のリーダーシップで周りを巻き込み、自分らしいキャリアを築く
~入社 5 年目のマネージャーが語る仕事観とは~
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今回は2022年入社のT・Kさんのインタビューをお届けします!!
新卒 1 期生で入社し、4 年目からマネージャーとしてチームをリードするT・Kさん。多くの経験や立場の変化を通して、自分らしいリーダーシップの形を模索し続けてきました。今回はそんなT・Kさんの仕事観や、キャリアアップする上でぶつかった壁の乗り越え方について、たっぷりとお届けします!
T・Kさん:インターナル・ブランディング事業部。マネージャーとしてチームメンバーの育成や案件の管理を担うだけでなく、プレイヤーとしても大手企業の案件に携わる。
自分のためから、「まわり」のために
―― 新卒で入社されてから 4 年半でマネージャーへ。仕事に対する「価値観」や「心境」にどのような変化がありましたか?
責任ある役割を全力で取り組みたいという気持ちはありましたが、目の前の案件にがむしゃらに向き合う毎日の中で、思ったより早く役職に就いた感覚がありました。マネージャになってからの変化としては、シンプルに気合が入ったことと、そして何より「ベクトルが自分から周りへと向いたこと」です!
それまでは自身の成長のために時間を使うなど、自分の管理が中心でした。しかし、マネージャーになるとそうはいきません。メンバーの成長にも責任を持つ立場になり、自分の為に割いてた時間をみんなのため・チームのため、という意識が格段と強くなりました。
そのために工夫したのが、思考と作業を分離することです。以前は資料を作りながら「この部分はこうしようか」と立ち止まることが多かったのですが、それだといくら時間があっても足りません。
今は、例えば 10 枚の資料を作る際に、まず構成を考える時間を確保し、その後に「手を動かすだけ」の作業時間を作っています。自分の中で効率的な方法を見出して無駄な時間を削ることでメンバーをサポートするための時間を作れるようになりました。
より深く、より全体を見通して。顧客満足を最大化する「繋ぐ力」
―― マネージャーという立場になり、お客様と関わる上で視座が高くなったと感じたのはどんなことですか?
「相手の立場」をより深く考えるようになったことです。お客様が「どんな情報を必要としているか」「このタイミングでどんな提案があると嬉しいのか」など、相手に合わせて先回りして動くことや認識のずれがないよう、一つひとつ丁寧に確認することも大切にしています。
また、以前は一つひとつの案件を成功させることに意識が向いていましたが、今は他の案件との連動性も考えるようになりました。「あの案件での知見は今進んでいるこの案件にも活かせるのではないか」そんなふうに案件同士の横のつながりを意識しながら仕事を見るようになったことも、大きな変化だと思います。

想いを言葉に。固定観念を捨てて気づいた「私なりのリーダーシップ」
――キャリアアップしていく中で、困難を乗り越えた方法を教えてください!
去年のグローバル企業の社員の方々が一堂に会する表彰式を担当した時が大きな転機になりました。それまでの私はどこかで「自分一人が頑張ればいい」と思い、周りとの連携が上手くできていませんでした。しかし、その案件は大規模で到底一人では完成させられないものでした。そこで初めて、リーダーとして自分が目指したいゴールや、そこにかける想いを言葉にして伝えたところ、周りが共感し率先して動いてくれました。想いを伝えることの大切さに気づいてから、メンバーに自分の経験や考えを惜しみなく言葉を尽くして伝えていこうと思えるようになりました。
また自分に自信がなかったこともあり、ぐいぐい引っ張っていくタイプのリーダーに自分はなれないと悩んだ時期もありました。でもそれは自分の中の固定観念でした。さまざまな方と出会い、リーダーシップにはいろいろな形があると知り「自分にできるリーダーシップをすればいい」と考えられるようになりました。
私は周りの雰囲気や状況を見ながら、その人の立場や性格に合った関わり方を考えることが得意です。だからこそ、自分らしさを活かしながら、一人ひとりに合った形でチームを支えていきたいと思っています。

取材日: 2026 年 4 月 20 日(月)